イベント

スウェーデン児童文学がヤバすぎる

スウェーデン スウェーデン

港区立産業振興センター11階 小ホール

英語・日本語

エンマ・カーリンスドッテルさんは、スウェーデンの新世代の作家の代表で、児童文学が何を描くことができ、何を描くべきかを再定義しています。彼女は著書『おばあちゃんがヤバすぎる!』の中で、次のように問いかけています。
「たとえあなたが平凡であることを好むとしても、あなたはその権利があるのだろうか?」
今回は、作家自身が登壇し、文学YouTuber ムーさんとの対談を行います。

※各イベントの内容や表記に関しましては、主催国の在日大使館・文化機関にお問い合わせお願いいたします。


登壇者