スウェーデン児童文学がヤバすぎる
エンマ・カーリンスドッテルさんは、スウェーデンの新世代の作家の代表で、児童文学が何を描くことができ、何を描くべきかを再定義しています。彼女は著書『おばあちゃんがヤバすぎる!』の中で、次のように問いかけています。
「たとえあなたが平凡であることを好むとしても、あなたはその権利があるのだろうか?」
今回は、作家自身が登壇し、文学YouTuber ムーさんとの対談を行います。
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