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國森由美子(オランダ語翻訳者)と担当編集者による近刊の訳書紹介とトーク
オランダ在住のオランダ文芸翻訳者である國森由美子が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック後初めて帰国する機会に、日本の各出版社との遠隔の共同作業で刊行された以下3冊の訳書を紹介。担当編集者も登壇し、訳書にまつわるトークを行う。
- ロベルト・ヴェラーヘン『アントワネット』(集英社、2022年)
- マリーケ・ルカス・ライネフェルト『不快な夕闇』(早川書房、2023年)
- ルイ・クペールス『慈悲の糸』(作品社、2023年)
國森 由美子