アレクシス・ラシオネロ・ラゲ

作家、歴史家、旅行家、ドキュメンタリー製作者。バルセロナ大学で美術史（博士）と歴史学を、バルセロナ自治大学でスクリーンおよびクリエイティブ・ライティング（修士）を学ぶ。東洋哲学、ジョセフ・キャンベルの「英雄の旅」、カウンターカルチャーの専門家。南カリフォルニア大学とサン・アントニオ・デ・ロス・バニョス キューバ国際映画テレビ学校で映画製作を学ぶ。カタルーニャ映画・音響映像学校で長年映画教師を務める。ゲシュタルト・セラピスト、ヨガと瞑想のマスター、ジェネレーティブ・コーチ。ウェイクンパス法を用いて、レクチャー、リトリート、集中的なワークショップを行っています。「ラ・バングアルディア」、「エル・ムンド・デポルティボ」のライター兼寄稿者。

著書に『ダルシャン、日常生活のための東洋哲学』 (カイロス)、『さまよう衝動』 (RBA、ユーロスター旅行文学賞受賞)、『生活スタイルとしてのヨガ」(シグランタナ)、『英雄の旅 』(カイロス)、『エコトピア』 (アナグラマ) ほか。現在、地下の神話に関する作品、武士道に関する本を執筆中。